【稀少】カバ桜のテーブル用の一枚板が仕上がりました!
もともと大径木が特に少ないカバ桜ですが、奥行き1000ミリに到達するこれほど大きなカバ桜の一枚板は滅多にお目に掛かれません。
割れや傷らしいものも特になく、全体的に淡い赤身の色がしっかり張った極上の一枚に仕上がっています。

「縮杢」と呼ばれる光り輝く杢が一面に出ており、正に「桜」の名にふさわしい美しい鮮やかな光沢を放っています。
原木を仕入れてから6年、じっくり乾燥し丹念に仕上げた改心の一枚です。

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